今年は京都と大阪に行きました。旅行前に,先生は私の旅行日程を見て高野山へ行くということを知りました。高野山は京都からちょっと遠くて先生のうちから近いので、先生は「うちで泊まってもいいと言ってくれた時とてもうれしかったです。そして、私たちは一緒に高野山へ行って精進料理を食べることにしました。
大阪での二日目の夜、南海電鉄に乗って先生会いに行きました。日本人のお風呂がどうな様子が初めて見て面白かったです。翌日、一緒に高野山に行きました。電車の中で息をのむような紅葉の景色を見ました。特に、極楽橋駅から高野山までのケーブルカゆっくり上がていた時は写真を撮るいい機会でした。朝は予定時間よりもっと早くでたけれど、高野山に到着した時はもう12時でした。従って、まず昼御飯を食べました。精進料理は全然肉を使わない仏教の料理です。材料は野菜と豆腐から作るので、味噌と他のソースは味の決め手になっていました。

次,金剛峯寺に参拝しました。日本最大の「ぜんスタイル」の石庭はここにありました。素朴でと静かな雰囲気は「ぜんスタイル」の石庭の特徴でした。ゆっくり見たり、歩いきたり、静かな雰囲気にひたっていました。2000人分の食事を準備することができる大きな台所も金剛峯寺の見所でした。

後は、世界遺産「壇上伽藍」に行きました。金堂、根本大塔や「不動堂」など多数の国宝が立ち並ぶところで、真言宗の重要な法会 (ほうえ)のほとんどが行われています。赤い色塔は人目を引くので、根本大塔は一番好きな立派な建物でした。この時、ちょっと、時間を心配しました。秋の季節は、夜の時間より昼の時間のほうが短いので、一番早く行きたかったです場運よく、観光の割引バスチテット持ってので、すぐに奥之院へ到着しました。

目の前にはたくさんの墓がありました。私は外国人として、日本人は墓地に対して楽しみの場所だと思うことがちょっと面白しかったです。しかも、会社の墓も存在あることにとてもびくりしました。お盆の時だけお墓に行く、 私の国の習慣 に 比べて違います。もちろん、会社の墓なんて全然聞きません/聞いたことが全然ありません。だから、そんな新鮮な景色はとても面白しかったです。

一の橋、あるいは「死者の世界」の入り口を渡った後、すごい強い静かな雰囲気を包まれました。やわらかな光の中で、「ああ、ここは人間の世界じゃない」みたいに強く感じました。残念だったことに、御廟で写真撮影は禁止です。でも、私に与えた御廟の深い印象を決して忘れないです。